行動を起こす人、起こさない人の違い

先日
ローカル(土浦)で
起業してみたいけど
行動を起こせない人
と話をする機会があり

リスクをとってまで、行動しようと思わない
危機感がない

という印象を受けました。

そうだよねぇ、ぬるま湯、いいよねぇ
けど、ぬるま湯、いつまで続くのかな
手遅れにならなければいいけど。

知り合ったばかりの人だったので
面と向かっては言えないけど、
そう思ってしまいました

その人自身が、
ぬるま湯から出たい!と思わないと、
引っ張り出すことはできません

私自身、30代は子育てで必死だったけど
それでもぬるま湯(コンフォートゾーン)
だったなと思います

趣味にも熱中して
すごく上達しているのに
いつもなんだか物足りない

そして40代になると
不安に思うことが、次々におこり。

で、起業したんです

世間全体をみると
起業する人はまだ少数派ですよね

行動を起こす人、起こさない人の違い
それは

1,コンフォートゾーンにいたときに
違和感を感じるかどうか

2,何か、外からの大変な要因があるか

3,なんとかしなきゃ、という環境にいるか

私はこれが重なって、起業するに至りました

確かに何もなければ
ぬるま湯(コンフォートゾーン)に
いたい気持ちもわかります

でも
ぬるま湯(コンフォートゾーン)からでないと
自己の成長はありません

あなたは、今、コンフォートゾーンにいますか?

いるとしたら、どう感じていますか?

もし、
コンフォートゾーンから抜け出したいと思って
起業準備をはじめているかたなら
サポートできます!

ちなみに
私自身の、2、大きな外的要因は、
YouTubeの自己紹介動画にUPしています

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IimuraMariko